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計算の章、附則に記載する内容

計算の章に記載する内容

定款の計算の章には、「事業年度」、「利益の配当」などを記載します。

事業年度

利益配当の時期とも関連があるので、定款に事業年度を記載するのが通常です。

会社の事業年度は、1年を超えることはできません。
12月を決算月とすると、事業年度は1月から12月までになり、3月を決算月とすると4月から翌年3月までになります。
一般的には、この2つのパターンが多いようですが、特に決まりがあるわけではありません。

仮に、1月や2月に会社を設立して、決算月を3月にすると、会社成立後すぐに決算となり、事務負担になることもあります。設立する会社にとって最適の事業年度を決定しましょう。

利益の配当

合同会社の場合、利益の配当の割合は出資比率に従う必要はありません。
定款に定めることで出資比率とは関係なく利益配分を決めることができます。

附則に記載する内容

定款の附則には、最初の事業年度や準拠法などが記載されます。

合同会社の設立もご検討されてはいかがですか

合同会社は、「有限責任」と「定款自治」を特徴とする「法人」です。
定款自治により自由度が高い業務執行や利益配分も可能になります。
比較的少人数の社員が自ら事業を行うことを予定するときは、合同会社の設立もぜひご検討してみてください。

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